日向市議会 2020-09-28 09月28日-07号
次に、資料の82ページ、不法投棄対策事業と。不法投棄物の調査回収業務委託が114万3,158円と賠償金が159万7,745円と記載してあります。委託先と業務実績、関係機関との連携状況等についてお尋ねしておきます。次に、不法投棄発生場所の固定化とあるわけですが、四、五年前の成果説明書にも監視カメラ設置の検討をというふうに書かれております。
次に、資料の82ページ、不法投棄対策事業と。不法投棄物の調査回収業務委託が114万3,158円と賠償金が159万7,745円と記載してあります。委託先と業務実績、関係機関との連携状況等についてお尋ねしておきます。次に、不法投棄発生場所の固定化とあるわけですが、四、五年前の成果説明書にも監視カメラ設置の検討をというふうに書かれております。
まず、不法投棄対策事業につきましては、不法投棄の巡回及び回収業務について、今年度から2名の再任用職員を配置したことに伴い、委託料を減額補正するものであります。 次に、38ページを御覧ください。 議案第72号令和2年度日向市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
6ページ左下、固定資産税賦課に要する経費から9ページ右下、不法投棄対策事業につきましては、いずれも事業実績見込みに伴う増減額及び財源調整を行ったものであります。 次に、39ページ右上を御覧ください。 報告第11号令和元年度日向市城山墓園事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
続きまして、不法投棄対策事業、不法投棄監視カメラの設置状況とその運用方法について伺います。 最後に、日向市総合体育館整備事業、先進地視察の選定基準と目的について伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ◎総合政策部長(塩月勝比呂) 16番友石議員の御質問にお答えいたします。 一般会計当初予算の高校魅力向上事業についてであります。
次に、71ページ右の不法投棄対策事業につきましては、業務委託や職員等による巡回パトロールや不法投棄物の回収、啓発看板の設置等を行っていますが、依然として不法投棄が後を絶たない状況でありますことから、その防止対策の強化に取り組むため、新たに監視カメラを購入するものであります。 最後に、当初予算説明資料の289ページを御覧ください。
不法投棄対策事業補償、補填及び賠償金、車両事故に係る損害賠償金130万9,000円は、接触事故で被害者には大変御迷惑をかけてしまっているようでありますが、まず、1、議案参考の自動車事故報告書添付写真の車両を見る限り、人身への被害が発生するような接触事故には見受けられないわけであります。また、過失相殺100・ゼロとは判断しにくいので、詳細の報告を求めておきます。
不法投棄対策事業につきましては、先ほど説明しました議案第119号に関連する損害賠償金を予算化するものであります。 財源につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会から同額が補填されることとなっております。 次に、債務負担行為についてであります。 予算説明資料13ページをごらんください。
環境問題では不法投棄対策事業などもやってきました。 そういう点では、これが打ち切られるということは、串間のこういう最も身近な市民サービスのところに重要な影響が出てくるわけでありまして、財政難の中では非常にこの事業というのは市としても助かっていたと思いますが、どういう論議とか、これの事業評価等について委員会では審議をされたのかどうか、その点、お尋ねいたします。
それから、小中学校の環境整備サポート事業、それから空き店舗対策事業、それから不法投棄対策事業、それから公有林野の雇用特別対策事業、それからIT利活用促進サポート事業の事業がございます。
次に、環境美化対策についてでございますが、緊急雇用特別事業を活用いたしまして、不法投棄対策事業として、予算を今議会にお願いして計画いたしているところでございます。 以上でございます。 ○18番(児玉征威君) 丁寧に答弁していただきましたが、簡潔で結構ですから。
このたび新年度新規事業として不法投棄対策事業費四百七十三万七千円が予算化されていますが、どのような対策を講じようとされるのかお伺いいたします。 第三点目は、先ほどの前置きで申し上げました西都市環境市民会議を立ち上げられ、その関係者で、現在の環境でよい点、悪い点など問題の分析をされています。また、そのことを踏まえて、これから取り組むべき対策について意見が提言されています。